個性あるアクアマリンのアクセサリーたち

minne aq083

ユニークな形のアクアマリンのペンダントトップ。

原石の形をほぼそのまま残しています。

磨きを掛けていますが、縦筋を消さないようにほんの少しだけです。

この筋と形がこのアクセサリーの特徴ですので。

もう少し削り込めばもっとスマートになるのですが、

あえてこのまま残しました。

このアクセサリーはより原石らしさを残したかったので。

純銀の金具の取り付けもアクアマリンに合わせているのでユニークです。

ちょっと他とは違うアクアマリンのアクセサリーをお探しの方に。

creema aq082

このアクアマリンは綺麗な色をしています。

そして目を引くのが母岩を付けたまま。

普通はあり得ないですよね。

けれど、色がきれいだし、簡単にはがれないし、短くするのはもったいないし。

なので、そのままアクセサリーにしました。

これはこういうアクセサリーが好きな方限定でしょう。

それもいいのです。

元々ハンドメイドでそれぞれ世界に一つしかないアクセサリーばかりなので、

ユニークなアクセサリーが一つや二つ(それぐらいか?)あったって。

特徴がある作品にしては価格はリーズナブルなので、

気に入った方は早い者勝ちです。

何しろ2つとないので。

この作品も出来るだけ手を加えないようにしています。

磨きもあまりかけていません。

それゆえにより色が奇麗に出ています。

表面をきれいに磨くと色が淡くなる石もよくあります。

というのも透明度が高くなって、

同じ色でも淡く感じるのです。

ちょっと濃いめのスカイブルーが奇麗なアクセサリーです。

minne aq081

これは正統派(?)のアクアマリンのアクセサリー。

透明度抜群で、とてもクリアーです。

カットと磨きは最低限ですが、

元々の石がいいのでとても奇麗です。

原石を残すという私のポリシーから、

ちょっと角々していますが、

それも含めてとても奇麗なアクセサリーです。

透明度が高すぎて淡いスカイブルーの見えますが、

とても奇麗です。

可愛いサイズですが、

胸元できらりと存在感をアピールすること間違いなしです。

これらの作品はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryやcreemaさん内の京都ねむの木に出品中です。

作品の写真のところにある場所名に出品していて、

記号がその商品記号になります。

よかったら探してみてください。

ほかにもいろいろな作品を紹介しているので見て頂けると嬉しいです。

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