12月ですがクンツァイトのアクセサリー紹介

9月の誕生石に選ばれたからとて、

奇麗なアクセサアリーはいつも身に着けていたいですよね。

クンツァイトはラベンダーピンクと言われる色合いが中心です。

色の幅はそこそこありますが、

少し紫がかったピンクでしょうか。

女性が身につけられるととても映える色合いだと思います。

この色がズバリ、クンツァイトという感じです。

深い色合いのピンク。

原石の特徴をそのまま生かしてアクセサリーにしています。

ハートに似た形は偶然です。

リボンも付けているのでお出かけの時にいつも同行させてほしいアイテムです。

宝石の場合、季節的な色合いはあまり関係がないような気がします。

それも宝石の魅力の一つでしょうか。

こちらは同じクンツァイトでも、

紫が強く出ています。

光の加減もあるのですが、

見る方向により色の強弱が変わるのもクンツァイトの特徴の一つです。

色目が変わるものも。

この石も見る方向でピンクが強くなる場面も。

この石はプロがカットされたルースになります。

2センチほどのと問えもかわいいクンツァイトのアクセサリーです。

可愛いと言ってもこのクンツァイトは4カラットあります。

宝石では4カラットあれば大きい石ですね。

これは私が磨いたものです。

と言っても少しだけで、原石のままの部分が多いです。

私は作るアクセサリーは出来るだけ原石の特徴を残して、

自然な形でアクセサリーにすることです。

新しい年を迎えるのあたり、

新しいアクセサリーでちょっぴり明るい生活を手に入れませんか。

これらの作品はminneさんのkyoutonemunoki's galleryとcreemaさんの京都ねむの木に出品中です。

今ならまだ年内発送できます。