寄生虫のアニサキスを電力処理で死滅へ

私は刺身が好きで、スーパーに行くと鮮魚売り場に直行して魚を目利きするのが大好きです。

ちょっと前から、アニサキスの注意を呼び掛けるPOPを見るようになりました。

アニサキスに関しては今に始まったことではなく、

以前から一定数の被害に遭った方はいたようです。

それがクローズアップされだしたのがタレントによる食レポが頻繁に行われるようになってからの気がします。

食通というタレントが生の魚を食べてお腹が痛くなり大変な目に遭った話がテレビで放送されるようになり、

アニサキスの問題がクローズアップされだしたと思います。

そういう被害が無いに越したことはないのですが、

イカなどによくいることが知られていて、

そのためにイカそうめんのように細かく切ってアニサキスの被害に遭わないようにしていたのです。

アニサキスは体に傷などのダメージが与えられるとすぐ死ぬそうで、

先達の知恵は生きていたのですね。

最近は、生で食べることが増えてその被害も増えていたのかもしれませんね。

それに対し、防御法として、冷凍が行われています。

24時間以上冷凍にしておくと死滅すると。

鮭の刺身は危ないと言われ一度冷凍にしていたのもそのせいです。

ただし、味が落ちるのは否めないので難しい選択だったのです。

それが今回、一回に約千分の一秒間の大電、パルスパワーを3kgの魚のブロックで6分間魚に与えることで、

アニサキスを死滅させることができることが分かったのだそうです。

参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/c400e50122bfe409e7a700e9d18d8830e7eaf900

まだまだ解決されない問題もあるようですが、

刺身にしても味がほとんど落ちないらしいので、

今後の改良と普及に期待したいです。

この方法がうまく行けば肉の殺菌などにも応用できるのではないでしょうか。

一部の人間の為に牛肉の刺身が食べられなくなりました。

放射線を当てる方法もあるそうですが、

パルスパワーが応用できれば未来は明るいと思うのですが。

これからの研究開発に期待したいです。

(画像はYahoo!検索画像からお借りしました)

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