少し毛色の変わった作品の紹介

私の作品の多くは原石水晶のアクセサリーなのですが、

ほんの一部、ルースを使ったアクセサリーらしい作品があります。

今回はそのうちの2つを紹介。

と言うのも、

この2つは最近動画を撮り直しました。

それとチェーンをシルバー925のものに替えました。

エメラルドのペンダントトップem001

エメラルドにしては珍しいカボションカット。

インクルージョンが入り込んでいるので、

普通のエメラルドのアクセサリーとはちょっと毛色が違います。

枠はシルバー950製です。

なので末永くおそばに置いていただけます。

この作品に興味を持たれた方はcreemaさん内の京都ねむの木に出品中です。

作品に直接はこちら→エメラルドのペンダントトップem001

もう一つは、

トパーズのペンダントトップtp002

このトパーズはシェリーカラーで7.8ctあります。

存在感のある大きさです。

カットも奇麗で輝きが奇麗です。

この枠は純銀製で、

一部を除いて純銀製の枠やキャップにしています。

残りはシルバー950製なのですが、

確かに純銀製はシルバー950よりも若干柔らかいのですが、

使用には差しさわりが無いことが分かったので、

純銀にすることにしました。

シルバー950を作るのも手間がかかるので(笑)

この作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

作品に直接はこちら→ トパーズのペンダントトップtp002

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