新型コロナとインフルエンザは大きく違うんだなと実感

新型コロナ関連であまり話題にされないですが、

いろいろな後遺症が残るのが見受けられるんですね。

インフルエンザではほとんど聞いたことないと思うんですが。

知らないだけなのかなぁ。

参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/5bbf2fd64178df1c83847a8526ca7c18f6983a7f?page=2

味覚障害は野球選手や芸能人の話から話題にはなっていましたが、

脱毛があるとは。

これは驚きですよね。

記事にもありましたが、

ストレスなのか、病気自体によるものなのかははっきりとしないと。

素人考えでも全く理解不能です。

なぜそんな場所に後遺症がでるんだろう。

インフルエンザも初期の頃の流行では後遺症が出たりしたのでしょうか。

初めて出会う病気ゆえにそういうことが起こるのでしょうか。

お医者さんもわからないと書いてあるので、

いろいろなところに悪さをするのが、

この新型コロナウイルスの特徴なのでしょうか。

一時は、CTやMRIにより新型コロナの発見が有効と言われていましたが、

最近はPCR検査ばかりでとんと話が出なくなりました。

病気の症状を多角的に見ることで後遺症や対策が打てるとかないのでしょうか。

症状の軽い重いで後遺症の発症が違ってくることはないようなので、

関係はないのですかねぇ。

早くワクチンができて新型コロナに対する免疫ができるようになれば、

こういう後遺症もなくなるかもしれませんね。

新型コロナに限らず、

今の医療体制には余裕がないように思えますね。

後遺症もそうですが、

看護師やお医者さんなどのケアもあまりできていないようですから。

今回の事例をよく分析して、

病床や感染リスクを下げて治療を行うノウハウなど、

厚生労働省は問題、課題が山積ではないでしょうか。

これを克服して万全に近い医療体制を構築してほしいですね。

(画像はYahoo!検索画像からお借りしました)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です