原石のままなのに煎餅の様に平たい原石水晶アクセサリー

minne dc069

水晶のパワーストーンをお探しの方に。

ウィンドウと小さなタイムリンクを持つ水晶です。


とてもユニークな形をした原石水晶で、

この形がちゃんとした結晶形なのですから不思議です。


大きな欠けもなく、そこそこきれいな表面をしています。

それにしても薄っぺらい形です。

ここまでのものはなかなか見当たらないです。

原石のままの水晶ですのでウィンドウとタイムリンクという特徴が残っています。

ウィンドウはひし形の形をした面で、

タイムリンクは平行四辺形です。

よく似ているのですが、微妙に違います。

ウィンドウとは、水晶の第7の面と言われ、
(通常の柱状水晶では6つの面でトップを作っています)

自分の内面を見ることのできる窓と言われています。

タイムリンクは時空を超えた所とアクセスすることができると言われています。

傾き方によってパストとフューチャーに分かれるのですが、

この形ではどちらが上かわからないです(笑)


純銀のキャップにオレンジ色の七宝でリングを描いています。

アクセサリーっぽくしたかったのと、

心を鼓舞する色なので、

落ち込んだ時などに目に入れば心も落ち着くと思います。

お守り水晶として身に着けられるといいと思います。

胸元にいつもいてくれて見守ってくれることでしょう。

水晶を身に着けることにより心に安心感が得られると思います。

私もその一人です。


この作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。

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