奇麗だけれどユニークな形の原石水晶のペンダントトップ

原石水晶らしい、綺麗だけれど形がユニークな2品の紹介です。

これこそ個性ではないでしょうか。

creema dc296

正面から見るととてもクリアーできれいな水晶です。

大きな傷もなく純銀のキャップもよく似合っています。

横から見ると本当に”くの字”に曲がっています。

成長する時に邪魔者があって、

そのために曲がったように成長したみたいですね。

物は見かたで、

とても躍動感があっていいと私は思っています。

minne dc289

凸凹の表面をしているように写真では見えるのですが、

そんなことはなく、

表面はいたって奇麗で、

光の反射のせいでこのように複雑な表面のように見えます。

この水晶も横から見るとユニークです。

削ったわけではなく、

自然に細くなっています。

自然の造形としか言えないのですが、

正面から見た形とのギャップがユニークで楽しい水晶です。

自然にできた造形であり、

ちょっと不安定な感じも受けるのですが、

実際はそんなこともなく安定していて、

個性を感じます。

これらの作品はMinneさん内の"kyotonemunoki's gallery"やcreemaさん内の"京都ねむの木"に出品中です。

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