キラキラと内なる輝きを持った水晶のペンダントトップ
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dc243
チャームポイント
・奇麗な表面と整った形
表面は輝きによって見えにくくなっていますが、なかなか奇麗です。
形も小さな水晶が合体していますが両方とも整った形です。
・ファントム水晶です
山入水晶とも幻影水晶とも呼ばれます。
・細かなレインボーが現れます。
細かな気泡がたくさん水晶内にあるので、それでレインボーが現れます。
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奇麗な水晶です。
白っぽく見えるのは、
水晶内の細長い気泡によるものです。
これのおかげで光を反射してキラキラと輝きます。
いい仕事をしています。
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同時に、このおかげで細かなレインボーが現れます。
レインボーがどうしたと思われるかもしれませんが、
出る水晶は限られていて、
全ての水晶に出るわけではないのです。
これも一つの個性で、特徴です。
このレインボーがまた奇麗なのです。
先にも書きましたが、
ファントムという過去のこの水晶の形が”幽霊”の様に残っているものをそう呼びます。
本当に淡いものから、
とてもはっきりしたものまで。
この水晶のファントムはちょっとわかりにくいものに入るかも。
一度見えれば探すのは難しくないです。
![](https://i0.wp.com/www.kyotocrystal.com/wp-content/uploads/2022/03/dc243-5.jpg?resize=300%2C225)
この水晶見る方向により、一つに見えたり2つに見えたりします。
というのも、
一部が完全に融合しているのでそのような現象が起きます。
作品に興味を持たれた方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。